
はじめに
ゲームイベント参加
今年もフリーゲームグッズ化計画に出資しました

PLiCyさん主催のクラウドファンディング企画が今年も開催され、目標金額を大幅に上回りました。著者は個人的に『フリーゲームらしさ』が感じられるこの取り組みを応援しているので、毎年恒例行事になって欲しいですね。もちろん私も出資を行い、無事に好きな作品のグッズをお受け取りさせていただきました。
個人的にクラウドファンディングは好きではありませんが、まさに本企画はフリーゲームの特徴とクラウドファンディングの長所を十分に活かしていると言えるでしょう。PLiCy運営元に関しても浮田建設という何年も続く立派な株式会社さんですからね。信用が持てますし、応援してます。
DreamScapeさんのノベルゲームオンリーイベントに参加しました

こちらはインディーゲーム主体ですが、前回のホラーゲームオンリーイベントが面白かったので今回も参加してきました。ノベルゲームオンリーのゲームイベント展示は相性どうなのかなと思ったのだけれど、結構盛り上がってました。ブースも広く男女比もあまり偏りが無く、企業さんやスポンサーも居たりして興味深く楽しむことが出来ました。
それと全体の総数から見れば少数ですが、ここでもフリーゲームの出展も確認できました。上記記事でも紹介していますが、『偏愛ネクロマンチシズム』はなんとフリーゲームでありながらなんと主題歌『いとうかなこ』さんだそうで、ぶったまげました。製作費幾らかけているんだろう…。恐るべしフリーゲーム…。
フリーゲーム座談会を開き、作者さんとお喋りしてきました
活動内容と言うほど大層なモノでは無いかもですが、親しくさせていただいてるフリーゲーム作者さん数名をお誘いしてランチやゲームトークを開催しました。もろもろの準備が少し大変でしたが、刺激になったという感想をいただけたりしてとても嬉しかったです。また余裕が出来たらやってみたいかな。
特別面白かったゲームの紹介
中毒度高くてドハマリなカードゲーム

小生、ゲーマーを名乗っておきながらこれまでカードゲームなんぞゲームボーイの初代遊戯王くらいしか遊んだことがありませんでした。そのせいか、カードゲームの進化や、それの何が面白いのかを知らないまま今日を迎えた気がします。カードゲームってこんなに面白かったんですね。各主人公ごとに異なるデッキ/戦法を確立しコンボを繋いでいく爽快感が楽しくて、気が付いたら夜に遊び始めて夜になってました。多分自己最長記録です。
作り込みがとんでもないRPG

エネミー、キャラクター、BGMが全て自作のうえ声優さんによるボイスも付いていてマップも疑似3Dのような造りで、ツクール製ですがツクールっぽさを全く感じられません。フリーゲームですがDLSiteに有料版もあります。結構な鬱ゲーなので注意して遊んでね。
OPとタイトルBGMが秀逸なノベルゲーム

なんで秀逸なのかって言うと、どちらも商業で名の通ったプロフェッショナルに外注して作ってもらったからですね。これをフリーゲームで公開するとは恐るべし。しかも今年はボイスエディションを公開する予定なんだとか…。本作は長編作品で腰を据えてプレイする必要があるので、遊べと言わずとも折角だからOPとタイトルBGMくらいは聴いてみてはどうかな?
美しい映像美と哀しい物語が彩る見るゲという新境地

噂には聞いていた『見るゲ』という新ジャンル、どんなもんかと遊んでみましたが素晴らしい作品でした。ただボタンを押して進めるだけのゲームですが、シナリオの構成力と演出力のおかげで一気に読み進めることができました。ゲーム部分を完全にそぎ落としているのでまるで良く出来た映画を観たような気分です。
ふしぎの城のヘレンの精神的続編な作品

名作フリゲRPG『ふしぎの城のヘレン』のゲームシステムを更に尖りに尖らせた精神的続編。それゆえに元作品が好きな人でも取っつきづらい要素こそあれど、私は好きです。全縛りプレイでゲームクリアできて嬉しかったです。追加コンテンツ作成中とのことでこちらも楽しみです。
モナーRPGという新世界への扉をひらきました

フリーゲーム界隈も奥が深いですね。AA(アスキーアート)をモチーフにしたキャラが活躍するゲームがあるだなんて初めて知りました。作者の遠藤なおさんはインターネット黎明期に盛んであったAAを広めるべく精力的に活動しているお人です。本作はAA要素はあれど至ってまともでシリアスでオーソドックスなRPGです。
サスペンスホラー要素が秀逸な大正ノベルゲーム

常に死の恐怖が付き纏うサスペンス要素、絶望的局面を打開するために推理するミステリー要素、進めるにつれ魅力が増していくキャラクター。これらの要素が絡み合い、加速度的に面白くなってくるシナリオ構成にとても楽しませてもらった。唯一、結末が少し駆け足だったのが残念。
本家へのリスペクトが凄まじいアクション作品

岩男シリーズを遊んだことがある人ならば、是非この作品を遊んで頂きたい。ステージ、ボス、必殺技、いたるところに本家へのオマージュが散りばめられており、岩男好きな人であればあるほど楽しめます。また、BGMも非常に雰囲気が出ており、BGMだけならば精神的続編と言っても良いです。作中には各種フリーゲーム/同人ゲームのコラボキャラも登場しており、そういった面でも楽しめる作品です。
最強俺得コラボ降臨

なんとバージョン2.1.0以降では名作フリゲRPG『風と花曲のアンブレラ』のコラボイベントをやってるんですってよ奥さん!どちらの作品も大好きな自分にとって、とてもとても嬉しく記憶に残るコラボイベントでした。
やり応え抜群な激ムズアクション作品(有料)

「最近のゲームはヌルイ」そういった声が聞こえるようになって久しいが、そんなあなたには是非こちらを遊んでいただきたい。このゲーム、こんなゆるふわな見た目をしておいてメチャクチャ難しい。小生、アクションゲームには自信がある方だったので初見で最高難易度を選んだことを少し後悔してしまった。それでもちゃんとクリアできた自分を褒めてあげたい。クリアできた時の達成感は凄いよ。
今年の達成目標(抱負)
過去の名作ゲームのレビュー記事をちゃんと書く
ずっと前から思ってたけど、語り部という大層な名前を名乗っているのに過去のフリゲ作品の記事があまり無いのってなんか名前負けしてると思いません?はい、その通りです。なんですけどね、最近のトレンドだったりフォローしてる人の作品を遊ぶことを優先してると、どうにも過去作品のレビュー記事を書く余裕が無いんですよね。
でもそれじゃ語り部らしくないなぁ、旧作を語ってこそ語り部じゃないのって気もするし、フリゲレビュアーとしてもっと知名度上げたいってのもあるので、今年は過去の名作もちゃんと記事にすることを目標にします。せめて個人的なフリゲオーパーツであるSeraphicBlueと新訳帽子世界あたりはちゃんと書きたいなぁと思ってます。待っててね。
フリーゲーム製作者インタビューを敢行する
ただの思い付きポストでしたが少なからず反応があり、早くも一人名乗りを上げてくれたのでとりあえず第一回は確定です。今年中にターゲットとコンタクトを取り、結果はどうあれ必ずどこかで実施します。ささやかな謝礼とか書いてますが個人でやっており本当にささやかなので過度な期待はしないでください。もし反響があれば第二回以降も実施するかもしれません。
おわりに
小生、今後も微力ながらフリーゲーム界隈を中心にインディー/同人ゲーム界隈を応援していきたい所存です。絡んでくれている方々、興味を持ってくれている方々、レビュー記事嬉しいと言ってくれる方々、いつもありがとうございます。今年も引き続きよろしくお願いいたします。
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