
目次
概要
ストーリー


ゲームシステム

- 戦闘形式
- 今ではもう珍しい部類のランダムエンカウント方式。
- そこそこ遭遇率は高いが、必ず逃走可能なのが幸い。
- フィールドやダンジョンのBGMを引き継いで戦闘に突入する。
- つまり、戦闘BGMは無い。
- ついでに言うと戦闘背景も無い。
- 戦闘はオーソドックスなフロントビュー。いわゆるドラクエ式。
- 最大で4人パーティで入替も無し。
- 今ではもう珍しい部類のランダムエンカウント方式。
- その他特筆すべきシステム的要素は特に無い。
評価したい点

ギャグの嵐
- これこそが本作の最大の特徴。
- どこに行ってもまともな会話は発生せず、まさにカオスと言っていい。
- この状況を楽しめるかどうかが本作のポイントかもしれない。
- ギャグRPGと言えばこれまた昔の作品『DD – 黒の封印』を思い出すがそれに近いか。
- どこに行ってもまともな会話は発生せず、まさにカオスと言っていい。
- ちなみに本作に影響を受けて作られた別作品に『あすなな』というRPGがある。
- ストーリーの評価が高く、オススメに挙げているので気になった人はぜひ見て欲しい。
ストーリー
- 意外にも本作はギャグRPGを名乗りつつも物語そのものの評価は高い。
- フリーゲームとしては珍しく、なんとエンディングテーマもあったりする。
イラスト
- オリジナルの立ち絵や、イベントスチル、感情差分が豊富に使用されている。
- イベントシーンではスチルが多く使われ、物語を盛り上げていく。
- コミカルな物語であるがゆえ、キャラクターの愉快な表情を楽しむことが出来る。
- メインキャラのみならず、サブキャラも結構使われているのでその点も評価できる。
気になった点

ゲームシステム
- 戦闘システムがRPGツクールのデフォルト戦闘。
- 特別なシステムは無く、ゲーム性を楽しむ要素はほぼ無いといってもいい。
- しいて言えば、レベルアップでのスキル習得やお店でのアイテム購入くらいか。
- 戦闘キャラクターが基本的に4名固定だったり大味なゲームバランスも拍車をかけている。
- 特別なシステムは無く、ゲーム性を楽しむ要素はほぼ無いといってもいい。
ゲームバランス
- やや高いランダムエンカウント
- ランダムエンカウント性を取っている以上、調整アイテムは欲しかったところ。
- 必ず逃走出来るのが幸い。
- オート戦闘でも十分に勝てるため、どうしてもやりごたえが薄い。
- ゲーム後半でも敵やボスの行動がかなり単調で負ける方が難しいとすら思う。
マップ
- 少々、殺風景なマップが多い印象を受けた。
- RPGツクール2000デフォルトの素材を多用しているせいか、今では流石に斬新さに欠ける。
- 戦闘時に背景が描画されないのも少々寂しい。
総評
ギャグRPGという体裁こそ取ってはいるが、遊んでみると思いのほか意外性のある作品だった。ただ、システムやゲームバランスを中心に全体的に少々退屈に感じる面はあった。
その辺りをあまり重要視せず、ストーリーが気になる人は楽しめると思う。
人を選ぶが確かな面白さがあるので、いつの日かリメイク版が出て欲しいなぁと思ったりする。
コメント